多様な人物のコラボレーション
Revolution Dance Performance の新たな局面 "SIDE B”

REVO

About REVO

創作・制作・ 主宰 広崎うらん

1991年 敷居は低く志の高いアートな舞台を志し、広崎うらんプロデュースにより活動を開始!

蜷川幸雄、ジョン・ケアードなどの演劇作品に数多く携わり、コレオグラファァー、また演出家として多彩なフィールドで活動する広崎うらんのヒューマニズム溢れる演劇的作品と、その中で生きるかのごとく役柄を演じ、踊るスペシャルなダンサー、また同志とも言える強力なスタッフ陣による舞台に留まらないコラボレーションが特徴。社会派のテーマを忍ばせ、ポップかつユニークな視点でシュールに描く。2003年より新国立小劇場を中心に毎年作品を創作。2008年よりミニマムな空間でのタンツテアター”neorevo”を始動。2011年震災後の5月、新国立小劇場での『ラヴィアンローズ』公演以降、個人プロデュースの問題を考えなおす為、一時休戦。

2012年秋より文化庁新進芸術家海外派遣員として渡欧。ロンドン、パリ、ストックホルム、ウィーン、ブタペスト、ヴッパタールなどの都市を中心に演劇、ダンス、オペラ、タンツテアターの現場へと飛び回る。2014年10月 原宿VACANTにてneorevo『エピソード』、12月六本木Super Deluxeにてneorevo『noise』を発表!ひとつのテーマを異なるターゲット、シチュエーションで作品にし、 CINEMA dub MONKS、また映像監督に堤幸彦などを交え、新しいスタイルのパフォーマンスを試みた。2015年11月THE WORKS『Duo a la? Mord』では子供も楽しめるパフォーマンスとしてMANZAI デュオ+タンツテアターをプロデュース。2016年早くも25周年を迎え、数年間の想いと経験をホームベースである新国立小劇場にて壮大なる作品『SESSION』を公演。大きく出すぎて大赤字。懲りずに2017年、浅草九劇にて『Duo a la?Mode 2017 ~浅草ロックはパリ6区!~』を公演。2018年、後先返り見ず、また一つ念願の舞台を創造する!

REVO2016「SESSION」

SESSION REVO2016
SESSION REVO2016
SESSION REVO2016
SESSION REVO2016
SESSION REVO2016
SESSION REVO2016